History

技術の歴史

1980年ガス炉の開発から始まった新規開発製品群は、年々進化を遂げています。
2012年より事業拠点が海外へと広がり、次世代へ向かっています。

創業以来、半世紀にわたって「連続炉」とかかわってきたTOYO-RO
その歴史は技術開発とノウハウの蓄積を積み重ねてきた歩みであります。

1985年TXGを開発、特許取得

1980年に熱源を電気からガスへの変更を成功させ飛躍的な熱処理コスト削減を実現し
更なる省エネを目指す為に1985年にTXG(炉直結型雰囲気発生装置)を開発。熱処理コストの更なる削減を実現しました。
省エネ・省スペースの開発としては、現在のTOYO-ROの大きな礎となっています。

1990年代の新規開発製品群

黒化処理炉(1986年)、定量供給装置(1992年)、消煙装置開発(1994年)、自動化P/Cシステム(1998年)など、東洋炉を支える製品群が開発された1990年代は、納入実績の積み重ねとともにお客様からの要望や希望を製品開発に反映させ、より高い品質の製品を創り上げるというモノづくりを進めてきました。
その製品群において、2000年代にはフィールドでの結果を経て、改良に改良を重ねております。
全てはお客様の声を大切にし、こだわった結果なのです。

2012年より海外への広がり

納入実績として順調に積み重ねていた海外実績をうけ、事業所も海外へと進出を始めました。2012年にはタイに駐在員事務所、続く2013年にはアメリカ・インディアナ州に「TOYO-RO AMERICAN., INC.」を設立。2015年にはタイに現地法人「TOYO-RO (Thailand) CO.,LTD.」を立ち上げしました。同年インドネシア・ジャカルタでは、PT.MURASE INDONESIA 社(村瀬炉工業株式会社インドネシア法人)と業務提携を締結し、ASEAN地区のサービスを拡充しました。

次世代の「連続炉」

創業以来、半世紀にわたり「連続炉」とかかわり続けてきたTOYO-ROは、全てのお客様と協力業者に支えられて現在の製品を創り出しています。これからもお客様の声をもとにした、TOYO-ROにしかできない創造力を発揮した製品を創り出すことで、お客様に応え
社会に貢献していきたいと考えています。